芸能局

皆さんこんにちは！芸能局3年の高草木勇人です。単刀直入に、なぜ僕が実行委員、そして芸能局に入ったかというと...

なんとなくです！　というと語弊がありますが、1年生のときに色々とサークルを見学してこれといって入りたいサークルがありませんでした。でも、一応サークルには入っておきたい。そんなときに法桜祭実行委員を見つけました。今まで実行委員会というものを経験したことがなかったので良い機会かな、と思って入ることを決めました。

そして芸能局に決めた理由は単純に芸能局が一番楽しそうだったからです(笑)迷わず芸能局を第一希望にしました。とは言っても、局への配属は自分では決めることができないので完全に‘運’です。芸能局は人気がある、とよく言われますし、実際僕もそうだと思います。しかし去年はその言葉を聞いた新入生（現2年生）が芸能局を志望せず、人気薄になってしまったという前代未聞の事態もあったので本当に芸能局に入りたい方は第1希望でも良いかもしれません。

ここで皆さんが知りたいのは「どうしたら第一希望の局に所属できるのか」だと思います。前述した通り、‘運’ということは変わりません。僕もどうして芸能局に所属することができたのか疑問に思ったことがあって、1年生の法桜祭終わりに当時の芸能局長に「どうして僕を選んだんですか？」と聞いたことがあります。すると局長は

「字が上手かったから」と答えました。僕は思いもよらぬ答えで唖然としてしまいました。ここで伝えたいのは僕の字が上手い、という自慢ではなく選んでる側は自分のどこを見てるかわからないということです。みなさんの一つ一つの行動が第一希望への所属に近づくかもしれませんし、遠ざかるかもしれません。これは僕の一意見なので話半分で聞いてください。

長々と書き続けてきましたが、ここまで読んでくださった方は果たして何人いたのでしょうか？芸能局の仕事内容などに関してはうちの局長がしっかりと書いてくださっているのでそちらを読んでください😀

このブログを読んで法桜祭実行委員、そして芸能局に少しでも興味をもっていただけたら幸いです。