2020年6月7日日曜日

芸能局 局長の柴田勇史です!


ブログを通して、たくさんの方に法桜祭のことを知っていただけるよう頑張って書きたいと思います。早速硬い口調になっていますが、ブログなんぞ今まで書いたことがありません。何を書いたらいいのか何も思い浮かばない自分に悲しくなってきますが、そんなこと言ってもなーんも進まないんで必死に過去を思い出しますね(-_-;)


多くの人は友人作りが理由で実行に入ると思います。なんせ余裕で3桁の人が実行には所属してますから、友人作りをするならもってこいですよね~

自分も友人作りとなんとなく何かに所属したほうが良いかなーっていう理由で期限ギリギリに所属しました。実行には多くの局があり、そのなかで自分は芸能局を第一に希望したんですけど、その理由は適当に選びました。すっごい適当に選びました。。

無事芸能局に入ったものの、芸能局、特に一年生の最初の頃はあんまり仕事がないんですよね。てなると活動には頻繁に行くことがないのでやりがいを徐々に感じなくなり、無理して入んなくてもいいじゃん!状態になったんですね。当時の芸能局の先輩たちや同期は優しくて居心地は良かったんですけど!(ここ重要)

ていうのもあり、当時の局長にやめようかなという相談したところ、いつもはおちゃらけてる方が真剣に相談に乗ってくれました。入って間もない奴に真剣に答えてくれることがうれしくて、なら続ける理由を作ろう!と思うようになり、それが局長になることでした。

もう疲れたので自分の話はおしまい。

芸能局のお仕事は、芸能人を決めたり、楽屋を作ったり、ケータリングを注文したりと学園祭が近づくにつれ増えていきます。裏で芸能人と会えるのかと気になる方いますよね。これ言っていいのかなー?怒られるの嫌いなんですけど、ぶっちゃけ言うと高確率で会えるとは思います。ささやきながら書いたので許してください。

「やりがい」はすっげえ感じますね。本音なので汚い言葉遣いになっちゃいました。本祭が二日だと、準備日(前日)と片付け日(本祭の翌日)を含め、四日間朝から日が落ちるまで働きっぱなしです。まあ疲れますよそりゃ、人間だもの。でもすべてが終わったことを想像してみて下さい。それはもう達成感ありますよ。疲れた後のビールを飲むかのような体験をしたい未成年の新入生の方も、ぜひ募集してます。

以上!ご清聴ありがとうございました~!実行で会えること楽しみにしています^^

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